平成17年11月の警備業法改正より、配置基準が施行されることになり、検定合格警備員(以下、有資格の警備士)の確保と養成が急務となりました。簡単に説明すると要所要所に、資質の備わった有資格の警備士が配置に付けば、その者がリーダーとなりその業務を行うことが出来ます。
当社では、業界脅威の合格率で有資格の警備士を輩出しています。この合格率は社内講師陣の「情熱教育」にあり、合格できるまでは何度でも挑戦できるという、当社独自の教育システムを活用することで、警備資格を取得できます。<
身辺警護員研修
ボディーガード専門の教育を行います。身辺警護業務に必要な知識やスキル等を全4回に渡って研修します。
当然のことながら、この研修を修了し、適正があると判断された者のみが警護業務に従事できます。
調査研修
調査員育成プログラムに基づき、全8回に渡って調査員を育成いたします。
本研修を経て、担当者が適正有と判断したものが、実際の調査を行います。