最近は日本でも自分の生活は自分で守らなければいけない状況です。当社の身辺警護(ボディーガード)は、どなたでも安心して依頼していただける低料金です。
ボディーガードというと今までは限られた人だけものというイメージでしたが、ジャスティスは一般国民のだれでもが気軽に依頼できる低料金を実現しています。
例えば、身辺警護員がクライアントと刃物を持った襲撃者の間に入り、警戒棒を振り上げているシーンを想定してみて下さい。
映画や小説ではこの部分を大きくドラマにしておりますが、私達セキュリティープロフェッショナルとしてはもう仕事を失敗している状況になります。要するにこれは最悪の状況であり、あってはならない状況なのです。
"ではどうすればいいのか?"と思われるでしょうが、私たちの仕事はここから始まります。
最悪の事態を想定し、最悪の事態にならない様に計画を立てます。攻める側はピンポイントを攻めればよいが、護る側は常に360°全方位的に警戒しなければなりません。
そんな条件の中、最悪の事態を回避する為には高度な知識とスキルを持たなければならず、その為、警護業務に携わるスタッフは社内にて特別な訓練を受けた人間にのみ担当させております。
上記の最悪の状況にならない様に、事前にオプションを組み立ててクライアント様をお護りいたします。
- ストーカーなどの不審者からの警護
- 個人間のトラブルから生じた暴力からの警護
- お子様の通学時などの警護
- 嫌がらせや悪戯からの警護
- その他あらゆる人的危害からの警護
いずれの警護業務に関しましても、クライアント様のご要望と弊社のご提案とを綿密に打ち合わせた上、案件ごとにカスタマイズされたサービスを行っております。また、調査業務(探偵業務)も行っておりますので、「護るだけ」に留まらず、「調べる」ことによってもクライアント様に安心をお届けするサポートいたしております。まずは気軽にご相談下さい。
近年、「水と安全はタダ」といった神話からの脱却が進んできたとはいえ、それでもまだまだ国民の危機管理意識においては充分とはいえません。個人においては、周囲で起きるトラブルが益々凶悪化・複雑化しており、その解決には個人では対応しきれないケースも多々あります。そういったときこそ、我々のような専門家の出番だと考えております。
クライアント固有のニーズに合致し、解決策を提案して、 「調査だけ」「護るだけ」といった問題の一面だけでのサポートではなく、身辺警護や調査・探偵、各種警備等様々な「ツール」を用意し、更に、NPOヒューマニティ(カウンセリング)や弁護士との協力体制により、問題解決を全面的にバックアップいたします。